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持っていると重宝する!エアーマット(キャンプマット)を体験してみた

2022/01/26 / 六道の達人

最新進化版エアーマット登場!キャンプマットのおすすめ

■エアーマット(キャンプマット)の製品仕様と特徴


「アウトドアに興味ないから…」とスルーされがちですが、エアーマット(キャンプマット)は持っていると非常に重宝するアイテムなのをご存知でしょうか。

また「膨らませるのが大変」「保管する場所に困る」などの悩みを抱えている人もいることでしょう。

今回は、そんな悩みを吹き飛ばす、便利でさまざまなシーンで活躍するエアーマットを紹介していきます。

この記事を読めば特徴や価格はもちろん、エアーマットに対する意識も変わるはずなので、ぜひ参考にしてください。


【目次】

1.エアーマットの特徴


1.1. エアーマットの特徴① ポンプ式で簡単に膨らませられる

1.2. エアーマットの特徴② 無限に連結できるので拡張性も十分

1.3. エアーマットの特徴③ 寝心地抜群で快適に寝られる

1.4. エアーマットの特徴④ アウトドア以外でも大活躍


2.価格と購入サイトについて


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1.エアーマットの製品仕様と特徴


さまざまなタイプのエアーマットが存在しますが、今回紹介するエアーマットにはどのようなメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

ここでは、4つの特徴から利用するメリットについて紹介していきます。

アウトドア以外の用途にも触れていくので、ぜひチェックしてみてください。


【ポンプ式で簡単に膨らませられる】


膨らませるのが大変そうなイメージがあるエアーマットですが、こちらの商品はポンプわずか25秒~40秒ほどで膨らませることが可能です。

浮き輪のようにポンプを持ち運ぶのが面倒と感じる人も多いですが、こちらのエアーマットはマット部分にポンプが付いている一体型なので、余計な荷物が増えることもありません。


【無限に連結できるので拡張性も十分】


小さなお子さんや、カップルで恋人と一緒に使いたいという人もいることでしょう。

こちらのエアーマットは、連結用のボタンが付いているので、無限に連結することができます。

また、膨らませるポンプだけではなく、枕もマット部分と一体になっているので、荷物もかさばらないのが高評価です。


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【寝心地抜群で快適に寝られる】


エアーマットで気になるのは、その寝心地です。

「薄くて寝ると体が痛くなるのでは?」「背が高いので足がはみ出るかもしれない」など、さまざまな疑問や不安を感じていることでしょう。

こちらのエアーマットは、厚さが8.5cm、長さも192cm、幅60-70あるので、大柄な人が使っても快適に寝ることができます。

折り畳みデザインなので、快適サイズでありながら畳むと32×12と非常にコンパクトになります。

重さも約830gと軽量で、持ち運びやすさはもちろん、普段使用しない時の収納にも困ることがありません。


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【アウトドア以外でも大活躍】


快適に使用できるエアーマットですが、「アウトドアに興味がないから…」と敬遠している人もいることでしょう。

しかし、エアーマットはキャンプやお花見、ピクニックなどのアウトドア以外にも活躍するシーンがたくさんあるのです。

たとえば、友人が泊まりに来た際に来客用のベッドとしての使用や、災害時の避難先で快適に過ごすために使用するなどが挙げられます。

このように、緊急用としても活躍するので、1~2個持っておくと非常に重宝します。

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2.価格と購入サイトについて


価格が高いイメージのあるキャンプ用品ですが、通常価格で税込み3,980円かつ送料も無料です。

また、現在Lively Lifeでは2022年2月11日までの期間限定でこちらのエアーマット(キャンプマット)は30%オフの税込み2,786円で購入できます。

アウトドアではもちろん、来客用や災害時などの備えにも役立つので、興味がある人はこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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